identity17’s diary

なるべく素直に気ままに投稿(ネガティブ投稿もあり)

嵐さん ①

やっと数日前にファンクラブスペシャルコンテンツの音声企画をようやく聴けました笑

メンバーとか5人がそれぞれでラジオやっていた頃をリアルタイムでは聴けてなくて覚えてないんです。でも、すごく懐かしい感じでこういう嵐さんがやっぱり好きなんだなと改めて実感できました。

過去一くらいの冷め期が今来ているけれど、こんな自分でも好きを再確認できて幸せだなと思えたし、楽しい・面白いとか感じられて安心した部分も聴いていて感じたかなと思いました。

今年の嵐さんの活動には、感謝しかなくて来年からも好きのままで居られるようにと今は思っています。

ネガティブ#1

ネガティブな気持ちにさせてしまったら申し訳ないと思っています。だから、読みたくない・目に入れたく無い人は読まないことをお勧めしておきます。

ネガティブな方向の投稿をしていいものなのか悩みました。

その上でやっぱり書きたいものは書いていいのかなと思えたので壊れる前に書いて吐き出して生きていくための手段にできたらなと思っています。

日によって気持ちが変わることとか体調とか変わることが多いです。

調子が良く無い時に「助けてほしい」とか「何かして欲しい」とかちゃんと言えない自分がどうしても許せなくてずっと頭で考えるばかりで、我に帰ると何してるんだろうなと強く思います。
また、気持ちや体調が優れない時に自分に関係がある人には、どうやっても素直にちゃんということができなくて悔しいし、情けないし、ちゃんと伝えたいといつも思います。でも、嘘を言っちゃったり平気なふりをしてしまう自分が居て、表に出したいと思っている自分の邪魔をしていることで言えないことで自分の中で溜め込んだりズルズルと引きずることが多いんだろうなと感じています。

これからも今回のような投稿も出していこうとは思っているので、この投稿に目を通してくださった方には感謝しています!

 

「アメトーーク!」での嵐さん企画(ネタバレ有り)

 今日は、金曜日の夜に特番で放送されていた「アメトーーク!」に“嵐大好きおじさん“の芸人さん数人が出演されて嵐さんについての話をされる企画をリアルタイムでは、残念ながら観ることができませんでした。放送終了後に録画していたのでそれを観終わったのでその感想も含めて書いていこうと思います。

“嵐大好きおじさん“として出演されていた芸人さんは、博多大吉(博多華丸・大吉)・ノブ(千鳥)・土田晃之藤本敏史FUJIWARA)・吉村崇(平成ノブシコブシ)・塚地武雅ドランクドラゴン) の6人でした。

初めに楽曲について触れているVTRを流すのから企画は放送が始まりました。
その際に流された楽曲は、ガチ勢のファンの方々では無いことも関係していたのかは分かりませんがそこまでマニアックな楽曲は出てきませんでした。私は、一応ガチ勢なので少しくらいならマニアックな楽曲も流してもらえるかなと淡い期待があったのですが残念ながらなかったので結構「あ〜、こんな感じの企画なのか。」と期待感と高揚感が盛り下がってしまった感じがありました。こういうような気持ちになるのはあるあるではあるとは思ったのでそこまで気には実際はしませんでした。嵐さんに限らず、自分の好きな芸能人について語られる・触れられるみたいな企画や番組のご本人さんが出演されていないものを観る時は、大抵かなり気持ちはもちろん高揚感・期待感など様々な感情が高いところにあるので、多少盛り下がってしまうことは必然ではあるのかなと私だけかもしれないんですが結構よくあることなのかなと思っています。

芸人の皆さんは、嵐の魅力は大きく分けて“人柄“と“プロ意識“の2つではないかという分析で嵐さんの人柄やプロ意識について主に話されていました。
カメラが回っていない時の5人の様子をいろいろ沢山話してくれていて面白く楽しく観れて録画を一応しておいてよかったと思いました。

ダイノジさんのYouTubeチャンネルにも嵐さんについて語られている動画が上げられていたので、ぜひ観てみるといいと思いました!(笑)

 

 

映画「浅田家」

10月3日(土)に父と映画館に今年2回目で行って「浅田家」を観ました。

自分でも自覚ありなんですけど、かなり涙腺が緩くて涙脆いです。
映画「海猿」を親がレンタルしてきていて家で観ていたのを私も観ていた時は。映画本編が始まって10分経ったくらいではっきりとは覚えていないんですけど泣いてそこからほとんどずっと号泣しました笑
泣けると話題になっていない映画でも号泣してしまうことが多々あります。

これまでの人生で初めて、テレビの番宣を観ている時に流される映像でまあまあ泣いてしまっていたのでかなり号泣をするんだろうなと腹を括って観に行きました。
わざとあまり映画の内容は詳しくは確認せず映画館に行きました。
本編が始まって前半はほとんど面白くて意外でした。理由は、ずっと悲しい感じのしんみりした泣ける映画だと勝手に番宣の際の映像を観ていたときに感じていたからだと思います。
後半は前半とは異なり胸を打たれるシーンが数多くあり大号泣しました。
映画に出演されている役者さんもいい役者さんたちばかりでとても良かったなと観終わってからもしばらくはずっと思いましたし、今も思います。
映画そのものも今もまだご存命かつ現役で活動されておられる1人の方の半生を基にして作られていることもありストーリーももの凄く楽しめてその方のひととなり人となりも十分に理解できました。また、浅田家の家族の皆さんの空気感やそれぞれの関係性もきっと家族としての理想形なのかなとじんわりと感じられて心の中が暖かさや温もりや家族の大切さとかでいっぱいになりました。“焼き増し”をぜひしたいなと思える作品でした!
そして、こんな映画を作られた中野量太監督にも感動してもっと過去の作品も観てみたいなとも思いましたし、これからも観たいなと思いました。

中野量太監督やその他スタッフの皆さん、このような映画を制作してくださりありがとうございました。

最近、ハマっていること

 今年、親と一緒にスマホの機種変更をしたタイミングで自分ではハマるとは思っていなかった配信サービスに複数登録してそれらを利用してそれぞれのサービス内で配信されている映画やアニメやドラマを観ることにハマりました。つい数日前まで邦画や日本のドラマで配信されているものやいくつかの海外ドラマの作品しか観ていなかったんですが、洋画の「博士と彼女のセオリー」(https://ja.wikipedia.org/wiki/博士と彼女のセオリー)を観たその日が洋画を観たのは初めてでしたが、1日で3、4本の洋画を連続でほぼ徹夜して観ました。この日以降、洋画・邦画・海外ドラマ・日本のドラマ問わず気になった作品は観るようになりました。
また、連続ドラマや複数話あるアニメを一気に観られることが私個人的に配信サービスを利用することの最大のメリットだと実際に利用していて感じます。
今年は新型コロナウイルスの流行の影響もあり、外出自粛の流れがあることによって今までのようには活動が制限されていてできない今にマッチすると思うのでオススメです。配信サービスには、利用において有料のものと期間付きで無料のものの2つに大きく分けられています。私は、docomoの利用者に携帯会社を乗り換えて契約をする際にその当時に1ヶ月無料(その後は有料)の配信サービス「dTV」を追加でつけてもらい配信サービスの利用のきっかけを得ました。例えば、「TVer」のような一週間であれば無料で利用できるサービスから始めてみるのを配信サービスを利用するきっかけとする方もいるのではないかと思います。「TVer」・「Netflix」・「Hulu」など様々なサービスが展開されているので、ネットなどで検索してみて自分の気になったまたは自分に合っていると感じるサービスから始めてみるのもいいと思います。

はじめに・・・③

②の続きです笑

「嵐」さん以外にも好きな芸能人の方がいます。

1人目は、「菅田将暉」さんです。
好きになったきっかけは明確にあります。
2018年7月末からテレビ朝日金曜ナイトドラマ枠で放送されていた
「dele(ディーリー)」(https://ja.wikipedia.org/wiki/Dele)での菅田さんを観た時何故かずっと気になり始めました。そして、いつしか気付くとネットで“菅田将暉 〇〇”で検索をかけるようになりました。画像を集めたり、CDやライブDVDを買ったり、写真集を買ったり、映像作品をレンタルして観たり買ったりなどしていました。嵐のグループ活動が休止に入ったら、今まで費やしていた以上にお金も時間も費やすことになるのだろうと覚悟はしています。
いつかは、ちゃんとライブ参戦もしてライブグッズも手に入れるのが目標です!

2人目は、「星野源」さんです。

「嵐」さんや菅田将暉」さん程では今はありませんが、楽曲をたまに聴いたり、ラジオの「星野源オールナイトニッポン」を時間がある時に聴いたり、TBS火曜日のドラマ枠に放送されていた「逃げるは恥だが役に立つ」を何度も観たりしています。そこまでまだ詳しくはなれていないので、とりあえず、沢山の情報を得て好きな人として最低限のレベルに達することをしばらく目標にしています!

ハマったり好きになるとどんな物事でも飽きが来るまで、冷めてしまうまで一度とことん追求してみた後でもやっぱり好きでいられることにはとことん深くなりたいと思うので、追い求めます。また、そうでなくても浅く広く理解や知識を持っていることは素晴らしいと思うので少しでも近づけるようになれれば理想だなぁと思います。

はじめに・・・②

①を書き始めた時に、長くなりすぎるような気がしたので何回になるかは今のところは私にも分かりませんがとりあえず分けて書くことにしました笑

今回は、好きなことに触れていきたいと思います。

私は、はっきりとちゃんと覚えているわけでもなく何となくここらへんからくらいだろうという認識ではありますが小学校3年頃からのファンの芸能人の方がいます。その方は、ジャニーズの「嵐」さん(https://ja.wikipedia.org/wiki/嵐_(グループ))です。いつ親にジャニーズのファンクラブに入れてもらえたのかは把握できてはいません。しかし、小学校5年の時のある日ふと親から「そう言えば、あんたの名前名義でファンクラブに入会しといたから。」というような感じでかなりラフに伝えられました笑
その時は、まさか入れるとは思ってもいなくて驚きで理解不能になり何となくの淡い記憶としてしか頭の中には残っていません。コンサートには3回当たりましたが、2回目のタイミングが、不運にも高校受験の年だったこともあり参戦したのは2012年の“Beautiful World Tour“の福岡公演最終日の公演と去年の“5×20 Anniversary Tour“の4月29日の公演の2回しかありません。手元にあるグッズも大してありません。

他にもまだ書きたいことはあるので③で続きを書かせてもらいます!